会長ご挨拶

 
会長

全国栄養士養成専門学校協議会(全栄専協)は、管理栄養士・栄養士養成を行う専門学校間の情報の交換と教育の交流を深めるとともに、行政をはじめ栄養士会や就職先を含めた関係各方面と密接に連携して、専門学校における管理栄養士・栄養士教育の質の向上と職業教育の振興を図ることを目的に11年前に設立されました。現在、31校の管理栄養士・栄養士養成の専門学校によって構成されています。

近年、保健、医療、福祉、介護に関する社会の諸制度が大きな関心事となり、超高齢化社会に向けて、人々の健康の維持増進と疾病予防に向けて、管理栄養士・栄養士の活躍が大いに期待されています。そのような中、管理栄養士・栄養士養成施設(大学、短大、専門学校)のうち専門学校養成施設への入学者が年々増加し、就職においても、養成施設全体の栄養士業務への就職率(専門職就職率)が46.7%であるのに対し、専門学校養成施設のその就職率は71.0%と、非常に高い実績となっています。従来の専門学校の教育レベルに加えて、より実務的で実際生活に役立つ教育が実現されていることを示しています。 

また、「食育」を学校教育の中に取り入れてその振興を図るために、文部科学省は栄養教諭制度の新たな創設に着手しましたが、昨年4月から大学・短大と並び、専門学校にも栄養教諭養成が認められました。 

このように、管理栄養士・栄養士養成については、専門学校の先端的な教育や取り組みが社会から評価されているのです。 

結びに、本協議会ならびに協議会のホームページが、管理栄養士・栄養士を目指す皆様、現在管理栄養士・栄養士としてご活躍の皆様、そして関係団体の皆様にとりまして、一助となりますことを願っております。

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全国栄養士養成専門学校協議会